2017/01/07

欲に負けた日(から2日後)

生体追加投入しました。
ゴールデンハニー・ドワーフグラミーを2匹(オス・メス)と、オトシンネグロ3匹。

まずはゴールデンハニー・ドワーフグラミーから。
5匹となったため、水槽を覗いたときに「あれ?居ないな?」と思うことが無くなりました。
大抵、1,2匹は見えるところに居てくれます。
目に見えて華やかになりました。


手前の2匹が追加した子



お次はオトシンネグロ。
3匹は多いかな、と思ったのですが、照明・追肥を気持ち多めにして、意図的に藻が発生しやすい状況を作っていきたいと思います。 考えが甘いかな?
今のところは水槽やケーブル、水草に引っ付いてあまり動いていません。
導入直後、さらに明るいとあまり動かないそうですね。


じっとしてます

セクシーショット



最後に、お魚ではありませんが浮き草を導入してみました。
ドワーフフロッグビットです。
ゴールデンハニー・ドワーフグラミーといい、私ドワーフ好きなのかしら…?
葉が空気を内包しており、浮きのようになっていて可愛いです。
大きな葉が500円玉大、小さいものは小指の爪大ですね。


全部で5株浮かべました

プニプニ押したくなりますが我慢…



これで残りの導入予定はエビくらいです。
来週末、または再来週末には導入することになるのではないかと思います。
浮き水草で「これもいいな」と思ったのがあるのですが、ドワーフフロッグビットが結構増えるようなのでお預けかな。

それと早速ブルーラムズホーンが卵産んでいるので貝ももう少し賑やかになりそうです。
気持ち悪いと評判のラムズホーンの卵ですが、既に見えている範囲で50個はあります。
これ、なんの前知識もない状態だったら「こんなに増えるの!?」とパニックになりかねないなぁ。
増えてない今だからこそ言えることかもしれませんが、ブルーラムズホーン見てるのが一番和むので増えるのはちょっとうれしい。
卵を産む頻度からするとすぐにうんざりすることになるのかな?


正面から

綺麗な青です

ブルーラムズホーンの卵

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