多くのアクアリストに倣い、私もウィローモスを石や流木に巻き付けているわけですが、チマチマと作業している間に疑問点がいくつか出てきたので調べました。
どれもアクアリストにとっては常識なのかしら?
・なぜ切るの?
→ 切った箇所から新芽が出るため。
・なぜ1~2cmの長さがいいの?
→ 1cm以下だと枯れるリスクが高まるから。
・なぜ木綿糸かテグスで巻くの?
→ 木綿糸はバクテリアの働きにより1ヶ月程度で分解されるから解く手間が省ける。
確実に活着させたい場合はテグスが有効。ポリエステル糸などよりも傷みにくい。
・木綿糸売ってないんだけど
→ 木綿=綿=コットン。
決して手芸店の店員さんに「綿100%じゃなくて木綿100%が欲しいんです!!」
なんて言ってはいけません。
誰かさんみたいに恥をかきます。
・目立たない色の糸使った方がいいんじゃ?
→ 着色に使用された染料が水に染み出す恐れがある。
見栄えが気になるなら透明なテグス使うのが一番いいんじゃなかろうか。
・モスって乾燥しても復活する?
→ 大抵アウト。
胞子が運良く残っていれば新芽が出ることはありえるが、巻き直すのが無難。
これで私もモスマスター!!…になれるといいな。
どれもアクアリストにとっては常識なのかしら?
・なぜ切るの?
→ 切った箇所から新芽が出るため。
・なぜ1~2cmの長さがいいの?
→ 1cm以下だと枯れるリスクが高まるから。
・なぜ木綿糸かテグスで巻くの?
→ 木綿糸はバクテリアの働きにより1ヶ月程度で分解されるから解く手間が省ける。
確実に活着させたい場合はテグスが有効。ポリエステル糸などよりも傷みにくい。
・木綿糸売ってないんだけど
→ 木綿=綿=コットン。
決して手芸店の店員さんに「綿100%じゃなくて木綿100%が欲しいんです!!」
なんて言ってはいけません。
誰かさんみたいに恥をかきます。
・目立たない色の糸使った方がいいんじゃ?
→ 着色に使用された染料が水に染み出す恐れがある。
見栄えが気になるなら透明なテグス使うのが一番いいんじゃなかろうか。
・モスって乾燥しても復活する?
→ 大抵アウト。
胞子が運良く残っていれば新芽が出ることはありえるが、巻き直すのが無難。
これで私もモスマスター!!…になれるといいな。
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